私が恋愛で最もきつかったこと【後編】 - ぽてぃろーの毎日が好日！！

ぽてぃろーです🐶

一昨日の続きで、2日にわけることにしました📒

前編でこのページを閉じた方は、今日も同様にお願いします🙇

前編はこちら👇

恋は盲目

複数の女性を侍らせるような男、大抵の女性なら

「こっちから願い下げ❕プンプン❕😡」

ってなるのでしょうけど、私にはできませんでした。

好きな気持ちが収まらなかったのです。

はい、ダメ女です。。。

楽しい話ができなくなる→彼が不機嫌になる→私が悲しくなる

これで一緒にいる意味があるのかな？どうして振らないんだろう？

他の女性は私の存在を知っているのかな？

そんなことをずっと考えているうちに情緒不安定になって、離れるべきだとわかっているのに離れられない自分をみじめに思い、夜な夜な泣く日々が続きました。

経験は無駄にはなってない

昔、二股をされたときと大きく違うのは、他にも女性がいることが分かった時に、どこか冷静に事実を見つめる自分がいたことです。

お金も地位もあって、オーラもあるけど、距離を感じずお話上手。
飄々としながらギラギラもしている。

こんな人が1人で満足するわけない、モテるに決まってる！とどこかで思っていました。

それが的中しただけのことだったので落ち込みましたが、受け入れることもできたのだと思います。

ただ、頭と心のベクトルが違う方向に向かっていることが問題でした。
されていることは許せなかったのに、自分の気持ちへの執着から逃れられなかったです。

これは本当に辛いです。

二股や複数股をする男の性質

こういうことをやる人は、共通点があることに気が付きます。

自信がある人って素敵に見えるけど、目利き力のない私はイミテーションに心奪われてしまう安い女。

そう認定されてしまっても仕方ないと思いました。

（２人の共通点　→　あくまでも主観です）
１．絶対的自信がある「自分が全て、自分が絶対。」
２．どこか人を蔑んでいて、自分が認めない種別は否定する。
３．どちらかというと１人が好き。
４．「俺、すげーモテる。落ちない女はいない」と言ってしまう。
５．性欲が強い。「結婚と恋は別物。多くの人とセックスしたい。」のだそうです。