ぽてぃろーです🐶
手術後、「無事」という文字のごとくトラブルがほぼ無く、明日、退院を迎える予定です。
手術前の診察の記事が遠い昔のようです👇
今日は月曜日なので回診もバタバタで、お医者さんと看護師さんと薬剤師さんと患者さんでお部屋の中は大混雑💦
ぽては主治医と廊下で会ったので3秒ほど立ち話。
先生「明日帰れる?帰れる・・よね?元気そう・・・」
ぽて「はい。」
本当はもう少し入院していたかったのですが、体調はすこぶる良好なのでじゃあ退院、そんな感じでした。
お腹が痛いのは時間で解消するしかなさそうです。
2人の先生
ぽての主治医には、助手の先生がいました。
この助手の先生のことはこちらで触れています👇
手術当日、大学病院のお医者さんが、しがない1患者のために手術センターの入口でお出迎えをしてくれたのです。
本当に驚きました。。。大学病院に限らず、大病院ではありえないと思います。
9月初旬、ぽては主治医から「最速で9月下旬、次が10/4の手術」を提案され、その日から2週間後の手術はどうしても心と仕事の準備ができないと考えて10月にしました。
助手先生は10月から赴任してきたので、もし9月の手術を選択していたら会うことができませんでした。
出会いってほんと不思議で面白いですよね。
この先生の印象深いのは、
「低姿勢でやさしくて患者の質問に対してしっかり説明してくれる」
というところでした。
そして、私が術前・術後の弱っているときは、いつも「いいですね👍」「大丈夫👍」とサムアップで答えてくれるのも好きでした💛
本当に不安で仕方がなかったので、このような先生に出会えたから乗り越えられたのだと思っています✨
もちろん主治医のクールで的確なところもものすごく好きです☺
ぽて的には、2人の先生それぞれの個性がかみ合っているような感じを受けました。
助手先生は外来を担当されていないのでこれで会うことはなくなりますが、またこのような先生に何かあった時には診てほしいと思っています。
大学病院での手術は2回目でしたが、この病院はお勧めです。
PS
因みに、この病院の漢方専門の先生も大好きですし、産婦人科の初診専門の先生(教授)も一番偉い人なのにとても話しやすくて好きです。
いい先生ばかり☺
ぽてぃろー