ぽてぃろーです🐶
いよいよ復帰が来週に控える時期になりました。
1カ月頑張れば冬休みだから頑張ります!
とようやく胸を張って言えるくらいに戻りました☺
不安はありますが、もう勢いつけて元の生活に戻ってやってみるしかありませんね。
病気のことだと直近の記事は10月末の術後検診のことでした。
前後編あります。
消えた症状
手術から1か月半もかかりましたが、ようやく出血が止まりました!
退院してから出血が始まり、救急で診察受けるかなど病院に電話相談を何度かして、結果的に寝たきりを継続して退院後1週間で受診。
鮮血ではなかったものの、21センチ普通用ナプキンの半分くらいの出血だったので焦りました。
退院からの体調はここで書きました。
この記事アップしたのは37日前。
改めて、体調は日々よくなっていることが感じられます✨
出てきた症状
みぞおちの内部のギスギスな痛みと傷の赤みです。
みぞおちの痛みは、他が気にならなくなって目立ってきたものではないかと思っていますが、傷の赤みは新しくなってしまいました。。。😢
体を洗っているときに、スポンジでこすってしまったのではないかと思っています。
別の科で診察があった時にこの相談をしたところ、傷には蕁麻疹の軟膏でいいよとのことで1本大きめのものを出してもらいました。
傷が赤くなってからはお風呂は2日に1度にして極力刺激を与えないようにしています。
(現在進行中)
不安との向き合い方
ぽて自身もそうだったのですが、Twitterを見ていると不安に溺れてメンタルが不安定になっている人が多いです。。。
手術って怖いので、時間に余裕があればあるほど不安と向き合う時間が多くなってしまいます。ぽてが今回不安に陥ったのは、やはり時間的な余裕があったからだと思います。
今まで何度か手術をしたのは全て緊急でした。
我慢しすぎちゃって、手遅れ状態で救急で運ばれてばかりでした。。。
まあそれとは比較するのは無駄なのですが、今回は手順を踏んで手術に至りました。
「考える余裕」があったのです。
ぽては、たまたまですが「子宮全摘した先輩」が周りに何人かいたので事前に話を聞いていました。
お茶の師匠はその1人だったので、手術の1週間前の最期のお稽古で不安を口にしたらなだめてくれました😢
それと同じくらい心強かったのがTwitterですよね。
これを読んで下さる皆さんは共感しているハズです!
会ったことがない人が殆どなのに、沢山の激励を受けました。
弱音を吐きまくると負のパワーを振りまいてしまうのでほどほどに、その代わりに誰かから前向きな言葉を貰ったらそれを最大限の陽気に変換して受け止める。
酷いマイナスにいたらもう少しでゼロになる位の位置まではい上がってみる
そんな感じ。
その力は回復のパワーに繋がるし、パワーをくれた人へのお返しかな、なんて思っています。
ぽてぃろー